被災建物の「危険」判定、阪神超える 熊本県内8417棟

2016/4/28 11:49
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熊本地震により被災した建物の応急危険度判定で、倒壊の恐れがある「危険」とされた物件が熊本県内で8417棟となり、阪神大震災の6476棟を上回ったことが28日までに分かった。26日時点の国土交通省の集計。東日本大震災で「危険」は1万1699棟だった。

倒壊や焼失、津波で押し流されるなどした建物は判定の対象とならないため、国交省の担当者は「応急判定の結果で、被害規模を比較することはできない」としている。

応急危険度判定は、余震による二次被害を防ぐのが目的。熊本地震では26日時点で14市町村が実施している。〔共同〕

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