上海税関、30代邦人女性を摘発 スマホ大量密輸の疑い

2014/9/28付
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 【上海=共同】米アップルの新型スマートフォン「iPhone(アイフォーン)6」と「6プラス」を大量に密輸しようとした疑いで、30代の日本人女性が中国上海市の浦東国際空港の税関当局に摘発されたことが28日、分かった。上海の日本総領事館が明らかにした。名前などは不明。

 新華社電などによると、25日に東京から到着したこの女性と中国人の2人は、中国本土ではまだ販売されていない新型のアイフォーン計453台を7つの手荷物の中に入れて申告せずに持ち込もうとし、没収された。

 453台の価格は合計で200万元(約3500万円)以上と推定されるという。上海テレビは2人が摘発されたのは27日と伝えていた。

 新華社などによると、19日の販売開始以降、浦東国際空港では、新型のアイフォーン計831台が申告なしに持ち込まれようとし、うち691台について当局が密輸容疑で調べているという。

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