暴排条例「合憲」、最高裁が初判断

2015/3/27付
保存
共有
印刷
その他

市営住宅から暴力団組員を排除できるとした市条例が「法の下の平等」を定めた憲法に違反するかどうかが争われた訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷(千葉勝美裁判長)は27日、条例は「合憲」との初判断を示し、組員の男性側の上告を棄却した。市側の請求を認めて、男性に立ち退きを命じた二審・大阪高裁判決が確定した。

同小法廷は「組員が市営住宅に入居し続けた場合、他の入居者の生活の平穏が害される恐れがある」と指…

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ



[PR]