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アパート備品のテレビ、受信料義務は誰に 地裁が判決

テレビなどの家電が備え付けられたアパート「レオパレス」に約1カ月入居した福岡市の男性が、放送受信料を徴収されたのは不当としてNHKに返還を求めた訴訟の判決で、東京地裁は27日、請求をほぼ認めて1310円の支払いを命じた。

佐久間健吉裁判長は「テレビは入居時点で設置されており、男性が据え付けていないのは明らか。放送法は『受信設備を設置した者は契約をしなければならない』と定めているが、男性は該当せず、契約は無効だ」と指摘した。

判決によると、男性は昨年10月19日~11月27日、会社が借り上げた兵庫県たつの市のアパートに滞在。NHKから徴収業務の委託を受けた会社の従業員が10月28日に訪ねてきた際に受信契約締結を求められ、2カ月分の2620円を払った。男性の提訴後にNHKは11月分のみ返還した。〔共同〕

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