/

国大協が抗議声明 財務省の運営費交付金削減方針

財務省が国立大への運営費交付金の年1%削減を今後15年間継続する方針を示したことに対し、国立大学協会(会長・里見進東北大学長)は28日までに、「優れた人材を社会に送り出すという国立大の役割を十分に果たせなくなる」と抗議する声明を発表した。

運営費交付金は大学の規模に応じて文部科学省が配分する基盤的な経費。財務省は26日の財政制度等審議会(財務相の諮問機関)で、国立大は授業料引き上げなどで自己収入を年1.6%増やし、運営費交付金は年1%ずつ減らすべきだとの方針を示した。

国大協は声明で「授業料引き上げと運営費交付金の減額は、経済格差による教育格差の拡大につながる」と批判した。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連キーワード

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン