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東京・亀有で住宅火災、2児死亡 留守番の4歳と2歳

27日午後2時20分ごろ、東京都葛飾区亀有の都営住宅3階の会社員、上谷正輝さん(33)方から出火し、約40平方メートルを焼いた。警視庁亀有署によると、上谷さんの四男の煉(れん)君(4)と長女の美穹(みそら)ちゃん(2)が室内から病院に搬送され、いずれも死亡した。同署は出火当時の状況を調べている。

亀有署によると、上谷さん方は夫婦と子供5人の7人暮らし。出火当時、上谷さんは仕事、妻は買い物のため外出しており、煉君と美穹ちゃんの2人が留守番していた。室内からライターが数個見つかっており、ライターで遊んでいて誤って火事になった可能性もあるとみている。

火災に気付いて帰宅した中学1年の長男(13)は「ドアを開けると部屋が燃えており、煙がたちこめていた」と話しているという。

現場の都営住宅はJR常磐線亀有駅の南約800メートルの住宅街にあり、1~2階に区立図書館や児童館が入っている。内装業、小宮英徳さん(72)は出火当時、都営住宅の同じ階にある自宅にいた。「中学生の男の子が部屋の前で『助けて、中に人がいる』と叫んでいた。上谷さん方のドアを開けると、黒煙が一気に吹き出てきて、熱くて入れなかった」と話した。

近くに住む中学2年、斎藤祐也さん(14)は「爆発音がして、窓から火が噴き出していた」と驚いた様子で話した。

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