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オリンパス粉飾、旧経営陣に590億円賠償命令 地裁

オリンパスの粉飾決算事件にからみ、同社や株主が菊川剛元社長(76)ら旧経営陣16人に損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁(大竹昭彦裁判長)は27日、旧経営陣に総額約590億円をオリンパスに支払うよう命じた。

オリンパスはバブル崩壊前後の金融資産の運用で抱えた巨額の損失を隠すため、企業買収を利用、長年にわたって簿外処理を続けていた。2012年、オリンパスの第三者委員会が菊川元社長らの関与を認めたことを受け、同社は「会社に多額の損害を与えた」として元社長らを提訴。約37億円の支払いを求めた。

27日の判決では、個人の株主が旧経営陣の賠償責任を訴えた株主代表訴訟(請求額約897億円)と合わせて判断が示された。

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