京大の研究用原子炉「合格」 規制委、今秋にも運転再開

2016/7/27 21:07
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原子力規制委員会は27日、がん治療などに用いてきた京都大学の研究用原子炉(大阪府熊取町、出力5000キロワット)について、運転再開に必要な安全審査の事実上の合格証にあたる「審査書案」をまとめた。今秋にも運転再開する見通し。5月に正式合格した京大の別の炉と近畿大学の炉を含め、国内の大学が所有する計3基の審査が終わることになる。

規制委は文部科学相や原子力委員会の意見聴取を経て、8月にも正式に合格を決める予定だ。

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