菊地元信者「20年前の記憶、不自然」 立証の柱を否定

2015/11/28 1:34
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日本経済新聞 電子版
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「長い年月を経て記憶に残っているのは不自然」。菊地直子元信者に無罪を言い渡した27日の東京高裁判決は、争点となった「20年前の認識」をめぐり、検察側が立証の柱とした元幹部、井上嘉浩死刑囚(45)の証言の信用性を否定した。

菊地元信者は17年の逃亡生活を経て、2012年6月に潜伏先の相模原市の住宅で身柄を確保された。サリン製造に関与したとして殺人容疑などで特別手配されていたが、逮捕後の調べに「当時…

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