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後発薬メーカーに10億円賠償命令 中外製薬の特許侵害訴訟

中外製薬が自社の軟こうの製法特許を侵害されたとして、後発医薬品メーカー3社に約13億円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁(沖中康人裁判長)は27日、3社に計約10億円の支払いを命じた。

中外製薬は2013年に3社などに販売の差し止めを求める訴訟を起こし、今年3月に最高裁で勝訴が確定した。この訴訟と併せて15年に賠償を求めて3社を提訴し、「特許侵害の後発薬によって利益が失われた」と主張していた。

敗訴した後発側は、岩城製薬、高田製薬、ポーラファルマの3社。

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