オウム平田被告、懲役9年確定 最高裁が異議退ける

2016/1/27 23:17
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最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)は27日までに、公証役場事務長拉致事件の逮捕監禁罪など3罪に問われ、上告を棄却されたオウム真理教元幹部、平田信被告(50)の異議申し立てを退ける決定をした。懲役9年とした一、二審判決が確定した。26日付。

平田被告は「計画を知らなかった」と主張したが、一、二審判決で「計画を知ったうえで関与した」とされ、最高裁が13日に上告棄却の決定をしていた。

一、二審判決によると、平田被告は1995年2月、目黒公証役場事務長、仮谷清志さん(当時68)が死亡した拉致事件で車の運転手や見張り役を務めたほか、同年3月の地下鉄サリン事件前夜に起きたマンション爆破事件や、教団東京総本部ビル火炎瓶投げ込み事件に関与した。

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