対馬丸の悲劇、語り継ぐ決意 生存の男性、初めて語る

2017/8/11 21:31
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日本経済新聞 電子版
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太平洋戦争中、米潜水艦の魚雷を受けて沈没した学童疎開船「対馬丸」。犠牲者が約1500人に上った惨劇を生き抜いた沖縄県南城市の久高将吉さん(84)が今年に入り、事件の体験を初めて語った。家族を失い、生死をさまよったつらさから長い間、沈黙してきた。だが生存者の高齢化を目の当たりにし「命ある限り、自分の口で後世に伝えないといけない」と決意した。

「あの日起きたことを、戦争を知らない世代に話しておきたい…

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