2019年5月27日(月)

指定難病110疾患を選定 医療費先行助成で厚労省

2014/8/28付
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難病医療法の成立で医療費助成対象の難病が拡大するのに伴い、厚生労働省の検討委員会は28日までに、来年1月に助成を先行実施する指定難病として110疾患をとりまとめた。今後一般から意見を募り正式に決定する。

助成対象は現行の56疾患を2段階で拡大する。今回選定した110疾患で対象者は約120万人となる。秋以降に残りの約190疾患を選定し、これらについては来年夏以降の助成開始を目指す。

今回はパーキンソン病やALS(筋萎縮性側索硬化症)など従来も助成対象だった難病のほか、血尿などを起こし腎不全につながるIgA腎症などの疾患が新たに対象となった。子供の難病「小児慢性特定疾患」にも指定されたコステロ症候群、チャージ症候群なども選定された。〔共同〕

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