村上春樹氏ノーベル賞予想トップ 文学賞で英賭け屋

2016/9/27 10:53
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【ロンドン=共同】10月に発表される今年のノーベル文学賞で、村上春樹氏が英国の大手ブックメーカー(賭け屋)ラドブロークスの受賞予想のトップを走っている。昨年1番人気だった候補はその後、実際に受賞しており、今年も的中するか注目されている。

村上氏は2006年のフランツ・カフカ賞(チェコ)受賞後、賭け屋の予想上位の常連。ラドブロークスは賭け率を公表しており、26日時点で村上氏は6倍。2番手以降はケニアの作家グギ・ワ・ジオンゴ氏(8倍)、米国の作家フィリップ・ロス氏(9倍)、シリアの詩人アドニス氏(15倍)と続いている。

村上氏は昨年の同時期、複数のブックメーカーで2番人気だった。トップだったのはベラルーシの女性作家スベトラーナ・アレクシエービッチさんで、昨年10月8日の発表でノーベル文学賞史上14人目の女性受賞者に選ばれた。

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