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子供の誤飲、たばこが2割 15年度厚労省まとめ

2015年度に家庭で起きた子供の誤飲事故の原因は「たばこ」が22.0%で最多だったことが26日、厚生労働省のまとめで分かった。うち約8割は家庭内に喫煙者がいた。厚労省は「たばこや灰皿は子供の手の届かないところに保管して」と呼びかけている。

調査は1979年から実施し、今回で37回目。全国8カ所の病院で扱った誤飲事故286件を集計した。誤飲した製品は2年連続で最多となったたばこのほか、「医薬品や医薬部外品」が16.8%、「プラスチック製品」が14.0%、「玩具」が死亡事例1件を含む22件で7.7%だった。

たばこを誤飲した年齢別にみると、ハイハイやつかまり立ちを始める「6~11カ月児」が49.2%と半数を占めた。具体的な事例では、子供が居間でたばこを口に入れたり、車内で吸い殻を入れた飲料を飲んだりして嘔吐(おうと)したケースなどがあった。

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