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宮崎の鳥インフル、熊本・千葉と別ウイルス

農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究所は26日、宮崎県で今月発生した高病原性鳥インフルエンザの原因ウイルスのゲノム(全遺伝情報)を解読した結果を発表した。4月に熊本県、11月に千葉県で見つかったウイルスとは直接関連がなかった。今秋以降、国内には少なくとも2種類のウイルスが侵入しているのを示唆するという。

12月16日に宮崎県延岡市の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザの原因ウイルスの塩基配列を解読し、「H5N8亜型」だと確認した。

遺伝子の塩基配列は9割以上、熊本県の養鶏場で死んだ鶏や千葉県の野鳥のふんから分離された高病原性鳥インフルエンザのウイルスと同じだった。ただ、コンピューターで配列の微妙な違いを詳細に解析した結果、これらとは別の種類だと判断した。

動衛研は、宮崎のウイルスのアミノ酸配列が人に感染しやすく変異しているかも調べたが、人にうつる可能性は低いと考えられるという。

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