2019年3月19日(火)

ボリショイ劇場に新監督 襲撃事件のバレエ団

2015/10/27付
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【モスクワ=共同】ロシアの国立ボリショイ劇場は27日までに、バレエ団監督に来年3月、イタリア北部ミラノのスカラ座でバレエ団監督を務めるマハール・ワジーエフ氏が就任すると発表した。

2013年に内紛から顔に強酸液をかけられたボリショイ・バレエ団のセルゲイ・フィーリン芸術監督の後任となり、ポスト名も新たに監督に変更することが決まった。

フィーリン氏襲撃事件や内紛スキャンダルなど、世界的なバレエの名門で起きた騒動は内外のファンに衝撃を与えており、バレエ団の立て直しがワジーエフ氏の課題となる。

ボリショイ劇場のウリン総支配人によると、ワジーエフ氏はスカラ座のほか、ロシア第2の都市サンクトペテルブルクのマリインスキー劇場でもバレエ団を率いた経験がある。

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