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クボタ10億円申告漏れ、一部は所得隠し 大阪国税局指摘

大手機械メーカーのクボタが大阪国税局の税務調査を受け、2015年12月期までの1年9カ月間で計約10億3千万円の申告漏れを指摘されていたことが関係者への取材で分かった。このうち約2億4千万円は仮装・隠蔽を伴う所得隠しと認定された。重加算税を含めた追徴税額は約4億2千万円で、同社は全額納付したという。

同社は茨城県内の工場の道路補修工事で、資産として計上すべき費用を経費として計上。一連の工事を複数箇所の補修として経費を計上し、故意に所得を圧縮したと認定された。

このほか、国内の複数の工場で、保管していた製造設備補修用の部品をめぐる棚卸し資産の計上漏れなど、経理ミスによる申告漏れが計約7億9千万円あった。

クボタの16年12月期の連結売上高は約1兆5960億円。

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