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墜落機、04年に札幌で着陸失敗 機首部分など損傷

墜落した小型プロペラ機を整備・管理していた日本エアロテック(東京都調布市)によると、小型機は2004年に札幌市内で着陸に失敗して機首部分などを損傷する事故を起こしていた。今年5月の国の定期検査では異常は見つからず、今月22日に約40分間、テスト飛行した際も問題はなかったという。

同社の小山純二社長(61)は26日午後、同社で記者会見。「多大な迷惑や心配をおかけしたことを深くおわびします」と陳謝した。その上で「整備上の問題はなかったと確信している」と強調した。

国土交通省によると、操縦していた川村泰史機長(36)は今年2月の航空身体検査の際、総飛行時間は約1500時間と申告したという。2年前に日本エアロテックから独立し、飛行機免許の取得希望者に操縦技術を教える会社を起業した。

小山社長は「隣に安心して座っていられる信頼できるパイロットだった」と話す。この日朝、搭乗前に「行ってきます」とあいさつされ、「特に変わった様子は無かった」と振り返った。

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