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東電の勝俣元会長ら、29日に強制起訴へ 福島原発事故

2011年3月の東京電力福島第1原子力発電所事故をめぐり、検察官役を務める指定弁護士は26日、東電の勝俣恒久元会長(75)ら事故当時の経営陣3人を業務上過失致死傷などの罪で29日に強制起訴する方針を明らかにした。検察審査会の2度にわたる「起訴すべきだ」との議決を受けた強制起訴。原発事故の刑事責任は法廷で問われることになる。

ほかに強制起訴されるのは武藤栄元副社長(65)と武黒一郎元フェロー(69)。

検察審査会などによると、東電は震災前の08年、政府の地震活動の長期評価に基づいて同原発周辺に最大15.7メートルの津波の可能性があると試算。勝俣元会長ら3人は09年までに報告を受け、重大事故の可能性を予測できたのに防潮堤強化などの安全対策を怠り、11年の原発事故で避難した近隣病院の患者らを死傷させたとされる。

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