国内最高齢のゾウの「はな子」死ぬ 69歳

2016/5/26 16:30 (2016/5/26 17:19更新)
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国内の動物園で飼育されていたゾウの中では最高齢、69歳で死んだ「はな子」(2012年、東京都武蔵野市の東京都井の頭自然文化園)
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国内の動物園で飼育されていたゾウの中では最高齢、69歳で死んだ「はな子」(2012年、東京都武蔵野市の東京都井の頭自然文化園)

 国内最高齢のゾウとして知られた井の頭自然文化園(東京都武蔵野市)のゾウの「はな子」が死んだことが26日、分かった。69歳だった。

 はな子はタイ生まれのアジアゾウ。戦後すぐの2歳の時に来日して上野動物園で飼育された後、1954年から井の頭自然文化園に移った。同園のシンボルとして地元の人々に親しまれてきた。2013年に66歳になった時から、国内最高齢を更新している。

 2016年3月から屋外運動場に出て来ず、ゾウ舎に引きこもっていた。

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