五輪バレー会場見直し、競技団体が撤回要望

2016/10/26 13:29
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2020年東京五輪・パラリンピックの会場見直し問題に関連し、国内の団体球技のリーグをまとめる日本トップリーグ連携機構は26日午前、東京都内で記者会見し、都の五輪調査チームが見直しを提言しているバレーボール会場の「有明アリーナ」(江東区)について現行計画通りに整備するよう求めた。

同機構の川淵三郎会長は「選手にとっても観客にとっても、新しいアリーナはレガシー(遺産)になる。子供たちや日本のスポーツの発展のためにも必要だ」と語った。

同機構は日本バレーボール協会などとともに、見直しの撤回を求める嘆願書を都や大会組織委員会に提出した。

都の調査チームは9月、有明アリーナなど都が整備する3施設について代替施設の使用も含めた見直し案を提言。バレーボール会場について、既存の展示場・アリーナの改修で対応できる可能性があると指摘している。

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