ウィッツ青山高の新運営主体、鹿児島の神村学園に

2016/12/26 12:43
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ウィッツ青山学園高校(三重県伊賀市)の広域通信制で不適切な指導があった問題を受け、同市の岡本栄市長は26日、学校の運営主体を株式会社ウィッツから学校法人神村学園(鹿児島県いちき串木野市)に変更すると明らかにした。岡本市長が同日、東京・霞が関の文部科学省と内閣府を訪れて報告した。

運営主体の変更は2017年4月からで、新たな学校名は「神村学園高等部伊賀分校」を予定。岡本市長は記者団に、選定理由について「しっかりした教育体制と実績があり人的、財政的な力もある」などと説明した。

ウィッツ青山学園高の広域通信制を巡っては、生徒をテーマパークに連れて行き、土産物のお釣り計算で「数学を履修した」とみなすなどずさんな運営が発覚。文科省と内閣府は今年8月、同校の設置を認可した伊賀市に改善を求める措置要求を出していた。

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