夕張メロン初競り、2玉150万円 落札者は夕張小学校へ贈答

2017/5/26 10:56
保存
共有
印刷
その他

北海道の特産品「夕張メロン」の初競りが26日朝、札幌市中央卸売市場で開かれた。落札額の最高は150万円(1ケース2玉入り)。天候に恵まれ雪解けも早かったことから、昨年より20ケース多い290ケースが並んだ。

「甘くておいしい」。初競りの前に夕張メロンの試食も振る舞われ、関係者や見学に訪れた人も舌鼓を打った。最高額で落札した仲卸会社、北一蔵重商店(札幌市)の渡会和雄取締役(55)は「落札できてよかった。生産者へ恩返しになれば」と話した。メロンはゆうばり小学校の児童に食べてもらう予定という。

初競りに出席した夕張市の鈴木直道市長は「財政破綻から10年を経てリスタートすることができた。夕張メロンのシーズンも始まる。共に良いスタートにしたい」と話した。夕張市農協によると、2017年は4035トンを出荷する予定。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]