パラの魅力知って 「東京」開幕まで3年、都内でイベント

2017/8/25 20:40
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開幕まで3年のイベントで、パラリンピアンらとラジオ体操をする小池都知事(25日午後、東京都江東区)=横沢太郎撮影

開幕まで3年のイベントで、パラリンピアンらとラジオ体操をする小池都知事(25日午後、東京都江東区)=横沢太郎撮影

2020年東京パラリンピックの開幕まで3年となった25日、東京・豊洲の商業施設でカウントダウンイベントが開かれた。パラリンピック出場を目指す選手や東京都の小池百合子知事、鈴木俊一五輪相らが出席。5人制サッカー(ブラインドサッカー)の体験会も行われた。選手たちは「多くの人にパラスポーツの面白さや魅力を知ってもらいたい」と関心の高まりに期待していた。

パラリンピックは知名度向上が課題の一つとされる。小池知事は「知られていない競技もあるが、ゲームの楽しさを知ってもらう工夫をしたい」と強調。昨年のリオデジャネイロ・パラリンピックで4個のメダルを獲得した競泳の木村敬一選手は「関係者以外でスタンドが埋まることが東京大会の成功だと思う。選手も協力して盛り上げたい」と力を込めた。

江東区の小学2年、高木伽真くん(7)はアイマスクを着用し、鈴の入ったボールの音と周りの声でプレーする5人制サッカーを体験。「鈴の音でボールの位置が分かり、ゴールが決められたので楽しかった」と話していた。

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