札幌や釧路で初雪観測 東京都心で木枯らし1号

2015/10/25付
保存
共有
印刷
その他

冷たい風が吹く中、身を縮めて歩く人たち(25日午前、東京・有楽町)

冷たい風が吹く中、身を縮めて歩く人たち(25日午前、東京・有楽町)

日本列島は25日、冬型の気圧配置の影響で、北日本を中心に全国的に風が強まった。気象庁によると、冬の訪れを告げる「木枯らし1号」が東京都心で24日深夜、近畿で25日に吹いた。北海道では札幌市や釧路市などで初雪を観測した。

気象庁によると、東京都心で24日午後11時54分、最大瞬間風速13.3メートルの北北西の風を観測した。木枯らし1号は昨年より3日早い。

うっすらと雪が積もった札幌・大通公園で記念写真を撮る観光客(25日)=共同

うっすらと雪が積もった札幌・大通公園で記念写真を撮る観光客(25日)=共同

近畿は昨年より2日早い。大阪市で25日午前1時55分に13メートルの北の風を記録するなど、2府4県で強風を観測した。

木枯らし1号は、秋から冬に季節が変わる時期、西高東低の冬型の気圧配置となり、北寄りの強い風が初めて吹いた際に気象庁が発表する。

北海道上空には12月上旬並みの強い寒気が入り、札幌市は25日、今季一番の冷え込みとなった。〔共同〕

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ



[PR]