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三菱自の燃費不正、消費者庁が調査開始 優良誤認表示の可能性

三菱自動車の燃費データ不正問題で、消費者庁が不当表示を禁じた景品表示法に違反していないか調査を始めたことが25日、関係者への取材で分かった。三菱自の担当者や国土交通省などから事情を聴いており、表示と実際の燃費との違いなどを調べている。

景表法は商品やサービスについて、実際より著しく優良だと消費者に誤認させるような表示を禁止している。関係者によると、三菱自がカタログなどで燃費を実際より著しく良く見せかけていた場合、この「優良誤認表示」に当たる可能性があるという。

同庁は今後、国交省が再測定をし、6月中にも結果が出る実際の燃費と、カタログなどの表示を車種ごとに詳しく調査。景表法違反に当たると判断した場合、再発防止策の策定などを求める措置命令を出す。

同庁の板東久美子長官は4月の記者会見で、「一般論として景表法上の問題があれば、調査して適切に対処する。強い関心をもっている」と述べていた。

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