/

長野県南部で震度5強 気象庁「今後も要警戒」

(更新)

25日午前7時2分ごろ、長野県王滝村と木曽町で震度5強を観測する地震があった。震源は同県南部で、震源の深さは7キロ。地震の規模を示すマグニチュード(M)は5.6と推定される。この地震による津波はなかった。気象庁は、揺れが強かった地域では今後1週間程度、最大震度5強程度の地震が起きる可能性があるとして注意を呼びかけた。

同日記者会見した同庁の松森敏幸・地震津波監視課長は「揺れが強かった地域では落石や土砂崩れなどの危険性が高まる。今後の地震活動や降雨の状況に十分注意してほしい」と話した。

長野県警木曽署などによると、王滝村で女性(83)が神棚からの落下物で頭に軽傷を負った。木曽町でも女性(60)が倒れてきたタンスに足を挟まれて軽いけがをした。

一部の家屋で屋根瓦やブロック塀が損壊、断水や停電も発生した。道路では落石や路面の亀裂で、複数箇所が通行止めになった。

JR東海によると、東海道新幹線は地震発生直後、新横浜―掛川間で緊急停止した。乗車していた約1600人に影響が出たが、安全を確認して約10分後に運転を再開した。

主な震度は以下の通り。▽震度5強=長野県王滝村、木曽町▽震度4=同県上松町、大桑村。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

企業:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン