2019年6月26日(水)

常磐道、大熊・双葉町にインター新設 復興支援で国交相

2015/4/24付
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太田昭宏国土交通相は24日の記者会見で、福島県内で3月に開通した常磐自動車道の浪江と常磐富岡の両インターチェンジ(IC)間に、新たにIC2カ所を設ける方針を明らかにした。復興支援が狙いで、大熊町と双葉町を計画している。用地買収が順調に進めば3~5年程度で完成する見通し。

東京電力福島第1原発事故の避難住民の帰宅や、復興事業につながるとして、福島県などが新設を要望していた。太田氏は「復興加速のため、地元の強い意向がある。利用者の利便性が拡大するだろう」と述べた。

浪江、常磐富岡両IC間は原発事故の影響で工事が遅れ、常磐道の最後の未開通区間だった。大半は帰還困難区域を通る。〔共同〕

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