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内定2人に1人取得 面接解禁前の大学生、民間調べ

就職情報会社リクルートキャリアは24日、来春卒業予定の大学生・大学院生の就職内定率が7月1日時点で49.6%だったと発表した。就職希望者の2人に1人がすでに内定を得ており、内定率は1カ月前より15.1ポイント上昇した。

経団連の採用指針では、面接や事実上の採用内定の解禁を4年の8月1日としている。政府は他の経済団体にもこの日程に従うよう求めているが、中小や外資系企業などから内定を得ている学生が続出している実態が明らかになった。

調査は7月2~8日にインターネットで実施。大学生1181人、大学院生442人が回答を寄せた。就職希望者のうち、内定を得た学生の割合を示す内定率は男子が49.5%で、女子が49.7%だった。

文理別では理系が52.4%で、文系の48.3%を上回った。学生の居住地域別の内定率は、関東が54.1%、中部が46.7%、近畿が46.5%、その他の地域が46.3%だった。

内定を得ている学生1人当たりの内定数は、平均1.89社。内定をもらっていても就職活動を続けている学生は69.5%だった。

政府の要請を受け、経団連は2016年卒から面接などの選考活動の解禁を大学4年の4月から8月にするなど採用日程のルールを変更した。〔共同〕

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