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詐欺罪の男、難病もウソ 懲役9年の刑執行停止を取り消し

前橋地検は25日までに、2007年に詐欺罪などで懲役9年の判決が確定した後、病気のため刑の執行停止になっていた秋山修受刑者(55)が、病気がうそだったとして停止を取り消した。すでに収容されており、今後服役する。

地検によると、虚偽の病気が明らかになり、執行停止が取り消されるのは珍しいという。

07年8月に宇都宮地裁で判決を受け、同12月に確定した。08年5月、筋力が低下する難病の重症筋無力症と診断されたため、刑が執行停止となった。その後、定期的に様子を確認していたが、自力で歩けることなどが分かり、服役に問題がないと判断した。

判決によると、秋山受刑者は複数人と共謀し、02年から約3年半にわたり、物損事故の偽装を繰り返し、保険会社などから計約1億2千万円の保険金をだまし取った。〔共同〕

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