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宮崎駿監督、新作長編を準備 事実上の引退撤回か

宮崎駿監督

【ロサンゼルス=共同】約3年半前に長編アニメーション映画の製作から引退を表明した宮崎駿さん(76)が、新作長編の準備に入ったことを、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー(68)が23日(日本時間24日)、米国のイベントで明らかにした。事実上の引退撤回とみられる。長編復帰を願う声は海外でも根強く、国際的にも大きな反響を呼びそうだ。

鈴木プロデューサーは、宮崎監督から昨年7月に新作の企画書を、年末に絵コンテを見せられたことを明らかにした上で、「(宮崎監督は)今も一生懸命、東京で作っています」と話した。

イベントは、ビバリーヒルズで開かれたアカデミー賞長編アニメ賞関連のトークショー。ジブリ作品「レッドタートル」の候補入りで参加した鈴木プロデューサーは絵コンテについて「内容はすごく面白かったけど、面白いと言えば(製作で多忙になり)僕の老後はなくなってしまう」と会場の笑いを誘い、「でも心を鬼にして、僕は本人に向かって『面白い』と言いました」と話すと拍手が起こった。

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