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運転代行の料金、国交省が指針策定 利用者保護で

国土交通省は26日までに、運転代行サービスの利用者保護策をまとめた。タクシーと異なり基準運賃が設定されていないため、料金制度のガイドライン(指針)を4月に策定し、約9千の事業者に周知する。距離制や時間制、定額制の料金種類を明示し、事業者に料金算出の参考にするよう促す。将来的には料金メーターの統一規格を作り、設置義務付けも目指す。

国交省によると、運転代行の利用者から「料金体系が分かりにくい」「信頼できる業者か分からない」という声が出ており、利用をためらうケースもあるという。サービスの透明性を高め、飲酒運転の抑止につなげたい考えだ。

利用者の車に随伴する営業車両にも10月から任意保険への加入を業者に義務付ける予定。利用者の車の保険加入は既に義務付けられている。運転代行中の事故が後を絶たないため、対策として運転手の教育マニュアルも策定する方針。

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