2018年9月19日(水)

「若冲展」が閉幕 入場者数44万6000人

2016/5/24 22:40
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 東京都美術館(東京・上野)で開催していた「生誕300年記念 若冲展」(日本経済新聞社など主催)が24日閉幕した。同展は江戸時代の絵師・伊藤若冲の初期から晩年までの代表作約80点を紹介した過去最大規模の回顧展。

 31日間の会期中の入場者数は約44万6千人を記録。1日あたりの入場者数は最も多い日で2万人を超えた。平均入場者数も同約1万4千人で、同館の展覧会としてはいずれも過去最高だった。

 同展は、鶏や鶴など様々な動植物を華麗な色彩で描いた最高傑作「動植綵絵(さいえ)」30幅と、合わせて制作された「釈迦(しゃか)三尊像」3幅の計33幅を東京で初めて同時公開。ほかに水墨画や版画、実験的なモザイク屏風まで多彩な作品を一堂に展示し、大きな話題を呼んだ。

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