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静岡で新茶の初取引 史上最高値、1キロ108万円

新茶シーズンの本格的な幕開けを告げる「新茶初取引」が24日、静岡市の静岡茶市場で開かれた。平年より生育が遅れ、前年より3日遅い初取引となったが、市場の取引史上最高値となる1キログラム108万円の取引成立に会場がわいた。

取引は午前7時に開始。生産者や問屋ら約800人が茶葉を手に取りながら、そろばんをはじいて値段を交渉した。

初取引では最高値に末広がりの「八」が付くのが恒例で、例年は1キログラム8万8800円。今年は富士宮農業協同組合(JA富士宮)の生産者らが手もみの新茶1キログラムを108万円で提示、富士宮富士山製茶合同会社(富士宮市)が買い付けた。

気前のいいご祝儀相場に市場内にどよめきが起きた。同社の土井貴さんは「摘み方は丁寧できれいな仕上がり。手もみで製造している労力を考えるとまだ安いとも思う」と笑顔を見せた。

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