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赤ちゃんポスト、16年度は5人 副院長「非常に少ない」

親が育てられない赤ちゃんを匿名で預け入れる「こうのとりのゆりかご」(赤ちゃんポスト)を設置する熊本市の慈恵病院の蓮田健副院長は24日、2016年度の預け入れが5人だったことに関し「非常に少ないと感じる。30人程度はあってもおかしくない」と述べた。病院で記者会見した。

ゆりかごは07年5月10日に運用を始めた。預け入れは08年度の25人が最多で、近年は年10人程度で推移。16年度の5人は過去最少で、10年間での累計は130人だった。

蓮田太二理事長は「市専門部会が預け入れに来た人とどれだけ接触できたかを公表して以来、少なくなった。匿名性が重要で、(子の)出自を知ることよりもまず命を守ることの方が大切だ」と話した。〔共同〕

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