学長へ辞任勧告決定 京都府立医大評議会

2017/2/24 11:24 (2017/2/24 12:19更新)
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暴力団山口組淡海一家の総長、高山義友希受刑者(60)を巡る京都府立医大病院(京都市)の虚偽診断書作成事件で、府立医大は高山受刑者との関係が指摘される吉川敏一学長(69)に辞任を勧告することを決めた。大学関係者への取材で24日分かった。

大学関係者によると、23日に大学の評議会を開催。反社会的勢力との関係が問題となっている上、学長の職務を果たせていないとして辞任勧告を決めた。今後、弁護士を通じて吉川学長に伝え、早期の回答を求める。辞任しない場合や回答がない場合は、解任の是非を決定する学長選考会議に解任を請求することになる。

吉川学長は22日に発表したコメントで、高山受刑者との関係について「飲食店で偶然2回ほど会った」などと親密な交際を否定。近く記者会見を開く意向を示している。〔共同〕

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