「H2A」機体に「宇宙兄弟」搭乗 壁面にモザイクアート描く

2016/5/24 11:32
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)と連携協定を結んでいる日本宇宙少年団は24日までに、気象衛星「ひまわり9号」を搭載するH2Aロケットの壁面に、人気漫画「宇宙兄弟」のモザイクアートを描いて年内に打ち上げると発表した。

モザイクアートは、作者の小山宙哉さんが描き下ろしたロケットと、ジャンプする子供時代の主人公たちの2枚の絵柄。「夢」をテーマに、一般から約1万枚の絵や写真を募集、組み合わせて完成させる。

少年団の理事長で漫画家の松本零士さんは「子供たちの夢が一つの作品となり、夢をかなえる力となることを願っている」、小山さんは「ワクワク感や本番打ち上げ時の高揚感につながれば」とコメントしている。

募集は6月12日まで。少年団のホームページなどにリンクされている特設サイト「ドリームアートロケットプロジェクト」から投稿する。

宇宙兄弟は、宇宙飛行士を目指す兄弟の物語。ひまわり9号は、現在運用中のひまわり8号のバックアップ衛星となる予定。〔共同〕

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