タンチョウの飛来ピーク 釧路雪原で求愛の舞

2016/1/25 21:11
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北海道東部の釧路湿原周辺で、国の特別天然記念物タンチョウの給餌場への飛来がピークを迎え、雪原を優雅に舞う姿が観光客を魅了している。

釧路市の「阿寒国際ツルセンター」には、好天時には120羽程度が飛来。「カカカカーッ」と鋭い鳴き声が響き渡り、雄と雌が向き合って羽を広げ、首を上下に動かしながら跳ねる求愛ダンスも見られる。

タンチョウは春から夏にかけて釧路湿原で過ごし、エサがなくなる10月ごろから給餌場に集まるようになる。釧路市に隣接する鶴居村では、寝床となる川に多くのタンチョウが集まり、夜明けとともに群れで飛び立つ様子も見られる。〔共同〕

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