2018年8月20日(月)

ペルーでバス多重事故 37人死亡、84人負傷

2015/3/24付
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 【リオデジャネイロ=共同】南米ペルー北部で23日未明、バス3台とトラック1台が絡む衝突事故があり、地元メディアなどによると、37人が死亡、84人が負傷した。

 1台のバスが高速で走行中、反対車線に進入。対向してきたほかの3台と衝突したとみられている。地元メディアは激しく損壊したバスなどの写真を報じた。

 事故原因は明らかになっていないが、居眠り運転の可能性があるという。在ペルー日本大使館によると、死傷者に日本人は含まれていない。

 現場は北部アンカシュ州の沿岸部ウアルメイ郊外。死者の多くは、首都リマで宗教関係のイベントに参加して北部チクラヨに帰る途中の宗教団体関係者という。

 アンデス山脈を抱えるペルーでは急峻(きゅうしゅん)な地形などから交通死傷事故が頻発。2013年10月には南部クスコ州の山中でトラックが谷に転落して50人以上が死亡し、スペイン通信によると同年の死者は3176人に上った。

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