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広島女子生徒殺害、元同級生に懲役13年 地裁判決

広島県呉市で昨年6月、高等専修学校の女子生徒(当時16)を殺害、遺棄したとして、強盗殺人などの罪に問われた元同級生の少女(18)の裁判員裁判で、広島地裁は24日、懲役13年(求刑懲役15年)の判決を言い渡した。

伊藤寿裁判長は判決理由で、計画から実行まで少女が主導的な立場だったと認定し「残虐な犯行で16歳の命が奪われた結果は重大だ」と述べた。

動機については無料通信アプリLINE(ライン)の悪口に言い返してきた被害者に立腹したことだと指摘。「短絡的で身勝手」と非難した。

弁護側は「虐待を受けるなど育った家庭環境の影響から精神障害がある」として医療少年院への送致を主張していたが、伊藤裁判長は「生い立ちには同情できるが、殺意の形成に影響はなく酌量できない」と退けた。

判決によると、少女は昨年6月28日、少年ら6人と共謀し、女子生徒を車に監禁して現金やキャッシュカードを奪い暴行。呉市内の山道で首を絞めて殺害し、遺体を遺棄した。〔共同〕

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