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改正刑法施行は7月13日 性犯罪を厳罰化

性犯罪を厳罰化する改正刑法が23日、公布された。付則で公布から20日を経過した日から施行すると定めており、7月13日の施行が確定。

改正刑法は、強姦罪の名称を「強制性交等罪」に変更。女性に限定されていた被害者に男性を含め、性交類似行為も対象とする。法定刑の下限は懲役3年から5年に引き上げる。

強姦罪や強制わいせつ罪などで、起訴するのに被害者の告訴が必要となる「親告罪」規定を削除。施行前に起きた事件にも原則適用する。

家庭内での性的虐待を念頭に、親などの「監護者」が立場を利用して18歳未満の者に性的な行為をすれば、暴行や脅迫がなくても罰する「監護者わいせつ罪」と「監護者性交等罪」を新設した。〔共同〕

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