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クマ肉で食中毒、茨城で男女15人 旋毛虫が原因

茨城県は23日、水戸市の飲食店「ビゴリ」でクマの肉を食べた20~50代の男女15人が発熱などの症状を訴え、医療機関を受診していたと発表した。男性1人が入院したが既に退院した。

店内に残っていた冷凍肉から旋毛虫と呼ばれる寄生虫が確認され、水戸保健所は食中毒と断定した。県によると、国内で旋毛虫による集団食中毒が確認されたのは1981年に三重県で発生して以来で35年ぶり。

加熱が不十分だったとみられ、水戸保健所は23日から当面の間、同店を営業禁止処分とした。

県生活衛生課によると、北海道で捕獲された野生のクマ肉を常連客の男性が知人を介して入手。自宅で網焼きにして11月24日、店に持ち込んだ。店は12月8日までに常連客ら25人に提供した。

旋毛虫は家畜や野生動物に寄生し、感染すると腹痛や発熱、筋肉痛などの症状が出る。〔共同〕

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