2019年1月20日(日)

停車の新幹線、上部に穴 切断の架線が接触

2017/6/23 0:22
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JR東海は22日、停電で東海道・山陽新幹線の京都―博多間に運転見合わせが広がったトラブルで、大阪府高槻市の架線が断線した地点に停車した東京発新大阪行き「のぞみ391号」と、先行した同「のぞみ241号」の車体上部に、電気が流れたためにできた直径約1~3センチの穴やくぼみが9個見つかったと明らかにした。影響人員は延べ約8万9千人に上った。

JR東海によると、約2万5千ボルトの電気が流れる「トロリー線」が断線後、新幹線のパンタグラフの周辺部分と接触し、強い電気が車体を通った際に穴などができたとみられる。断線は人為的なものではなく、同社が原因を調べている。

断線現場のトロリー線は2011年6月に設置。8日に点検した際には異常は見つからなかったという。〔共同〕

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