/

「常陽」安全審査の見直し指示 規制委、原子力機構に

原子力規制委員会は22日、日本原子力研究開発機構に対し、高速増殖炉実験炉「常陽」(茨城県)の再稼働に必要な安全審査の申請内容を見直すよう文書で指示した。再稼働を早めるために、本来の出力よりも低く申請したことなどを問題視した。重大事故時の対策についても不十分だと指摘した。同機構は指摘を踏まえて対応する方針。

常陽は核燃料サイクルで高速増殖炉原型炉「もんじゅ」(福井県)の前の段階に位置づけられている。原子力機構は自治体への説明を減らして早期再稼働を目指すため、本来14万キロワットの出力を10万キロワットに下げて運転し、住民の避難計画が必要な範囲を5キロメートル圏に抑える方針を示していた。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン