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すみだ北斎美術館が開館 所蔵1800点、初年度20万人来場目指す

江戸時代の浮世絵師、葛飾北斎の作品を集めた「すみだ北斎美術館」(東京・墨田)が22日午前、開館した。100年以上行方が分からなかった幻の肉筆画「隅田川両岸景色図巻」など1800点近くを所蔵。浅草や東京スカイツリーにも近い両国の新たな観光スポットとして、初年度は20万人の来場を見込む。

開館した「すみだ北斎美術館」(22日午前、東京都墨田区)=共同

墨田区は北斎が生涯の大半を過ごしたゆかりの地。設計は世界的に知られる建築家の妹島和世さんが手掛け、総工費は約34億円。開館記念展「北斎の帰還」では代表作「冨嶽三十六景」や隅田川両岸景色図巻を含む約120点を展示する。

22日午前の開館式典で墨田区の山本亨区長は「北斎芸術の素晴らしさを堪能していただきたい」と強調。名誉館長を務めるオリックスの宮内義彦シニア・チェアマンは「美術館を誇りに思い、大事にしてほしい」と話した。

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