2019年2月18日(月)

子宮頸がんワクチン、副作用診療に51協力医療機関選定

2014/11/22付
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子宮頸(けい)がんワクチンの接種後、慢性的な痛みが生じる副作用が報告されている問題で、厚生労働省は22日までに、副作用についての相談や診療が受けられる51の協力医療機関を34都道県に選定した。都道府県に少なくとも1カ所ずつ設ける方針で、残りの13府県でも調整を進めている。

協力医療機関の医師は、専門医らからワクチンや、副作用に関する研修を受け、産婦人科や小児科などが連携して接種後に生じた症状に対応する。必要に応じて高度な専門医療機関に紹介する。

厚労省は医療機関や自治体に協力要請し、3月末までに報告された2475例の副作用の追跡調査をし、来年2月までに報告するよう求めている。

厚労省は協力医療機関の一覧を同省ホームページに掲載している。

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