肝炎感染、53万人が放置 厚労省推計

2014/9/23付
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日本経済新聞 電子版
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国内最大規模の感染症とされるウイルス性肝炎で、感染検査で陽性と判明しながら、継続して治療をしていない人が全国に少なくとも53万人いるとの推計値を、厚生労働省研究班が22日までにまとめた。自覚症状がほとんどないことが理由とみられる。肝炎を発症して進行すれば肝硬変や肝臓がんにつながる恐れがあり、専門家は継続した受診を呼びかけている。

研究班(代表=田中純子・広島大教授)は、2011年までの5年間に全…

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