2019年8月21日(水)

雨水浄化、設備いらず 中央大が新技術

2014/10/22付
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日本経済新聞 電子版
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中央大の小松晃之教授らは雨水やくみ置きの水を簡単な浄化処理で飲料水に変える技術を開発した。たんぱく質でできたチューブ状の物質を混ぜ、水中の大腸菌やウイルスをからめ取る。ろ過や加熱に使う特別な設備がいらず、震災時や発展途上国で飲み水の確保に役立つ。慶応大医学部などと共同研究を進め、3年後の実用化を目指す。

特製のチューブはたんぱく質が幾層にも重なり、極めて小さい。最も内側にはアルブミンと呼ぶたんぱ…

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