東大寺など液体かけられる被害 奈良県警が捜査

2016/11/21 23:22
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奈良市の東大寺大仏殿や興福寺、橿原神宮(奈良県橿原市)で液体がかけられる被害が相次いだことが21日、奈良県警への取材で分かった。県警は何者かが液体をかけたとみて液体の成分を分析するとともに、文化財保護法違反などの疑いで調べている。

東大寺大仏殿では金属製の巨大な花瓶など計2カ所、橿原神宮ではさい銭箱や絵馬を掛ける柱、石灯籠など、興福寺では国宝の千手観音菩薩(ぼさつ)立像の台座などに液体がかけられていた。

昨年も全国の寺社に油のような液体が相次いでまかれる事件が発生している。〔共同〕

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